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(5) | 古語拾遺詳註(寫) 著者不明或は曰く松下見林或は曰く壹井鶴翁[errata 1]或は曰く多田稱齋 |
(6) | 古語拾遺示蒙節解(刊) 寳永四年(1707)正月高田白翁著並に自序 |
(7) | 古語拾遺示蒙節解頭書 跡部光海著 |
(8) | 古語拾遺枝折草(寫) 跡部光海監新松(源)忠義著享保十一年(1726)伴部安崇跋 |
(9) | 古語拾遺節解此(寫) 松岡元雄の著す所享保十六年(1731)九月九日寫了の奧書を有す |
(10) | 古語拾遺註解(寫) 伊奈忠嗣抄(龍野熈近中西直方白井自雀軒出口延佳諸氏を祖述す) |
(11) | 古語拾遺直解(寫) 吉見幸和著元文二年(1737)七月二十七日の自跋あり |
(12) | 古語拾遺蒙訓抄(寫) 吉見幸和(恭軒)著,安井下總守敬忠識の恭軒事狀に見ゆ(前記古語拾遺直解と同本なるや否を詳にせず) |
(13) | 古語拾遺途説(寫) 度會(黑瀬又は藤本)延賢(延寳四年1676生,寳暦三年1753死)註 |
(14) | 古語拾遺講義標註(刊) 藤原行盛著(神道叢書所載) |
(15) | 古語拾遺本義(寫) 多田義俊著(國書解題載) |
(16) | 古語拾遺抄略(寫) 寶暦三年(1753)九月十六日吉井元庸著 |
(17) | 古語拾遺集解 |